僕はADHDという発達障害を持っているのですが、それでも禁欲(僕の場合はオナ禁)をした事によってかなりADHDの症状が緩和されました。
今ではさほど気にしないで生活ができています。
ADHDとは大きく分けて多動症と注意欠陥の2つがあるのですが、僕は注意欠陥の方が強いADHDです。
これは仕事にも影響してくるので非常に困っていたのですが、オナ禁をすることで集中力を向上させる事が出来て、仕事や日常生活に困る事もなくなりました。
今回は禁欲とADHDの改善について書きたいと思います。
禁欲でADHD(発達障害)を改善できた
僕は注意欠陥が目立つADHDで日常生活に問題は無いものの、仕事になると集中力を欠いてしまい、仕事がうまく進まない事が多くありました。
それでもオナ禁を続けた事によって注意散漫だったのも改善され、仕事がうまく進むようになり、自分に自信がついていくようになったのです。
オナ猿の時は集中力が特になくて何をやっても長続きしない状態だったのですが、オナ禁によるホルモン正常化により仕事も捗るようになりました。
そして女性と話す機会も冷え彼女を作ることも出来るようになったのです。
オナ禁をしたことで集中力がアップ。仕事の効率も向上
オナ禁をすると集中力が自然と向上して頭の回転も良くなっていくので仕事が捗るようになります。学生であれば勉強が捗るようになるし、スポーツでのパフォーマンス向上にもつながります。
特に、試合前や日々の部活などで良いパフォーマンスを発揮したければ、普段からオナ禁をする事が望ましいです。
集中力と運動能力がアップしてオナニーをしている時より格段にパフォーマンスが向上します。
下記の記事で詳しく紹介しているので気になったら見てみてください。

仕事もスポーツと一緒で、オナ禁をする事で集中力向上、生産性もアップして良い成果を上げる事が出来るようになります。
集中力が上がると生産性も上がる
オナ禁で集中力が向上すると生産性が上がり仕事や勉強、スポーツにおいて良い成果を発揮出来るようになります。
僕はクリエイティブ職(IT系)なのですが、オナ禁を始めてから、効率よく成果物が生産できるようになり、クライアントにかなり喜んでもらえるようになりました。
ADHDで苦しんでいた時代が嘘のように毎日が楽しくなり、転職も成功して年収も200万以上アップさせることが出来ました。
そのくらい禁欲やオナ禁が人生に与える影響は大きいです。
まずはオナ禁2週間やってみて、効果を少しずつ感じる事ができる様になると思うので、まずは試してみてください。
少しずつ自分の体の変化を感じることができると思います。
コメント