オナニーは運動能力にも影響してきます。大事な試合前や部活などのスポーツで結果を出したければオナ禁をしてオナニーを我慢しましょう。
その我慢したパワーをスポーツや部活で発散・昇華させると、かなり上達したり結果が出たりしてきます。
僕自身は学生時代、サッカー部で汗をながしていて、社会人になってからはフットサルをするようになりましたが、やっぱりオナニーをしている時とオナ禁をしているときとでは動きに違いが出てきます。
中々パフォーマンスが上がらないと悩んでいる方はまずオナ禁を試してみましょう!
試合や大会の前にはオナ禁をしろ!
どんなスポーツにも当てはまりますが、大切な試合の前や、レギュラーを取る為に日々頑張っている練習等のときもオナ禁をしているのとしていないのとでは大きな差が出てきます。
結果を出したければオナ禁をおすすめします!
僕はオナ禁をしたことで社会人になって体力が低下してきたと感じていても、なんだかんだ結構走れますし、体のキレも悪くありません。
むしろ体が軽く感じていて、スポーツが楽しいです。
逆にオナニーをしてしまった時は罪悪感と体の重みであまりやる気が起きないです。。
オナニーがスポーツにもたらす悪影響
僕の実体験を元にオナニーがスポーツに悪影響をもたらす理由を説明します。
オナニーをすると体内に留めていたエネルギーが一気に体外に放出される事でまた一から精力を蓄える活動を体内で行います。その活動にエネルギーを使ってしまい、寝起きなどはすっきり目覚める事ができず、どことなく体が重い時がありました。
スポーツは自分自信のエネルギーを使ってプレーするので精力が充満している時の体の方が動きが良くなるのは当然かもしれないですね。
オナニーはその大切なエネルギーやミネラル、亜鉛等の栄養素を外に出してしまうので、気持ちの面で、下がるときもありますし、体が重くベストなパフォーマンスを出すことができなかったです。
一説では下記のような意見もでています。
オナニーをしないほうがいい理由
まず男性の場合、射精をすると、プロラクチンとオキシトシンというホルモンが出る。そのうちオキシトシンは、人間関係を高め、信頼関係を高めるホルモンである(ちなみに、オキシトシンを注射すると浮気をしにくくなる、といわれている)。
問題はプロラクチン。プロラクチンは脳下垂体を刺激する成長ホルモンだが、コルチゾール(ストレスを感じた時に発散され、筋肉を分解する作用を持つホルモン。前編を参照)の活動も高めてしまう働きをもっている。
すなわち、射精することで、トレーニングと栄養摂取で養ってきたウォリアーの大切な筋肉が、分解されてしまうのだ!
そして精液には亜鉛やアルギニンが多く含まれているため、射精をすると、これらも体内から大幅に失われてしまう。つまり射精をすると、筋肉が分解され、亜鉛やアルギニンといった大切なエネルギーも失ってしまうのである!
僕はこの論説はかなり信憑性が高いと思っていて、筋肉の分解やエネルギーの放出にも納得できました。
オナニーしている時とオナ禁をしている時では筋トレの効果も違ってきますし、オナ禁をしているときのほうが筋肉が付きやすかったです。
筋肉痛も2日後に来ていたものが翌日に来るようにもなってきます。
体内の変化も感じられます。
オナ禁をすることで得られる効果
オナ禁をすることで得られる効果としては朝の目覚めがスッキリして、朝起きやすくなることです。
朝早い練習でも、集合時間が早くても寝坊することが無かったです。
体も軽く感じるし、持久力も高まった印象です。
もちろんオナ禁をしただけで運動能力が向上する訳ではないので、オナ禁しながら練習やトレーニングをした結果の効果が高くなるといった効果を感じられました。
モハメド・アリやサッカー選手も試合前にオナ禁・セックス禁をする事があったそうです。
「アスリートにとっては、禁欲こそ美。試合前のセックスなどもってのほか。体調が悪くなり、実力が発揮できなくなる」
古くから言われてきたことだが、これは果たして本当なのか。
競技や肉体的に激しい運動をする前はセックスを控えるという慣習は、歴史上の文献でも多く見られる。古代ギリシャ人やローマ人は戦争前や競技前、自らを清めるという意味で自分達を女性から隔離したという。
また、ボクシングのモハメド・アリも「試合前のセックスは闘争本能をスポイルする」として、性欲を厳しく律したという。
2002年のサッカーW杯。ブラジル代表チームは大会期間中、セックス禁止令が出されていた。果たしてそれが功を奏したのかは不明だが、彼らは見事、優勝の栄冠を勝ち取った。
試合前日のセックスはOKなのか?
オナニーは良くないとしてもセックスはどうなのでしょうか?
これには賛否両論あり、選手によって様々な意見がある。
セックスはオナニーと違ってホルモンの分泌の仕方に違いもでてくるし、セロトニンという幸せホルモンが分泌されることでよりリラックスすることができるので、その人の価値観で変わってくるのかもしれないですね。
ポルトガル代表のロナウドは「それは集中力を高めてくれる」と快楽派、コートジボワール代表のカルーは「サッカーに90分間の純粋な喜びがあるのだから、試合前日は静かに過ごす」と禁欲派だった。
オナ禁と一緒に亜鉛も摂取することで効果倍増!
オナ禁で体のエネルギーをコントロールして身体的にも精神的にも充実してきたら試合やスポーツでの身体能力向上は見込めます。
そしてその力を更に高めたり効率よくオナ禁の効果を発揮したいのであれば、亜鉛の摂取がおすすめです。
亜鉛は精子を作り出す事ができる体にとって大切なミネラル栄養素になります。
継続して飲むことをおすすめしますが、スポーツをする前や前日に摂取してもOKです。
亜鉛の欠乏はアスリートやスポーツマンに多く見られると言います。
その理由は汗や尿による排出によって亜鉛が消費されていくからです。
消費するということは運動には亜鉛を継続的に摂取しないと亜鉛欠乏になる可能性もあるということです。
日頃から食事などで亜鉛を含むミネラルを摂取できていれば良いのですが、不安がある人や、より高みを目指す人は亜鉛サプリを食事と併用して摂取すると良いです。
※亜鉛などのミネラルは体内では作り出せない栄養素なので外から摂取する必要があります。
おすすめの亜鉛サプリ
亜鉛の重要性をわかっていただけたところで、効率的に亜鉛を摂取できるサプリを紹介します。
僕も毎日亜鉛サプリを摂取していますが、体の調子は大変良いです。オナ禁効果も相まってやる気と気力に満ち溢れた毎日を過ごすことが出来ています。
そしておすすめのサプリ はこちら!!
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このサプリは亜鉛だけではなく体に必要なアミノ酸やビタミンB郡も合わせて摂取することができるので非常におすすめです!
しかもお財布に優しいプライスが嬉しい!!
是非試してみてください。
まとめ
今回はスポーツとオナニーの関係性について紹介してみました。
個人的にはオナニーをしないほうがスポーツのパフォーマンスは向上すると感じています。
オナ禁をすることで男性ホルモンであるテストステロンが分泌され男性らしい肉体になり、闘争本能も出てくるので、戦いの世界であるスポーツではかなり効果的だと思います。
一度オナ禁をしてみてスポーツにどのくらいの影響があるのか試してみるのも良いと思います!
オナニー依存を克服するのにおすすめ
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ぶっちゃけオナ禁はメリットだらけです。
しかし継続するのが難しいというのがあるのですが、このプログラムを実践することで無理なくオナ禁が可能です。
オナ猿を卒業してモテ男になろうぜ。
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